ご挨拶

歴史と伝統を受け継ぎ、和菓子一筋

昭和13年より夙川に開店して以来、地域のみなさまにご愛好頂き、和菓子の道をまっすぐ進んでまいりました。
ありがたい事に地元西宮の皆様に支えて頂きましたお蔭で、今日まで営んでまいりました。

昔ながらのシンプルで素材の持っている味を最大限に生かすため、保存料などの添加物は一切使用せず、あっさりとした美味しい和菓子を追求していくことがこだわりだと考えています。

代表取締役 奥 光男


三升もなかの由来

西暦1898年(明治31年2月)大阪歌舞伎座舞台開きに九代目:市川団十郎(堀越秀)出演の砌り三升定紋を標章として好物のもなか菓子とし御贔負様へ贈呈致しましたところ大好評博しましたので千秋楽後記念として、大阪市の定紋を入れ、発売が開始されました。

素材へのこだわり

一つ一つ丁寧に手作り。
これが和菓子の美味しさの秘密です。
成田家の「餡(あん)」は全て手作り

成田家の「餡(あん)」は、全てお店で炊いている自家製です。小倉あん(こしあんに粒)、柚子あん(白あんに柚子)、白あん(栗入り)の3種類のあんを、長年の職人の技術と勘で配合しています。

成田家の「あずき」へのこだわり

和菓子の命ともいえる餡(あん)の原材料「小豆(あずき)」。当店では色、艶、舌触りなど、最高級の北海道・十勝産のものを厳選して使用しています。

成田家の「ゆず」はすべて手おろし

成田家では毎年「ゆず」のとれる時期になると、国産のゆずを仕入れ、ひとつひとつ手ですりおろします。非常に手間ひまのかかる作業ではございますが、それにより格段にゆずの香りと「生き」が違います。

製法

本物の和菓子を楽しんで頂くために…
余分なものを入れない

和菓子はもともとシンプルな食べ物です。

素材の持っている味を最大限に生かすため、保存料などの添加物は一切使用せず、材料の美味しさだけを味わっていただくことが一番大切。
成田家では伝統にのっとた、和菓子を作りつづけています。

冷凍品は一切ありません

成田家は、商品の冷凍保存はいたしません。いつでも作り立てをお召し上がりいただけます。
本当の「生菓子」がここにあります。

風味を大切にしています

最近では、和菓子もスーパーやコンビニエンスストアなどで買うことができるようになりましたが、本来和菓子は職人が丁寧に餡(あん)をたいてつくる「生もの」です。
成田家は保存料等を使用しない反面、その分賞味期限が短くなります。
お客様に召し上がりいただくときには、加工で損なわれることのない、成田家ならではの餡(あん)の香りとコクと爽やかさをお楽しみいただけます。

和菓子は見た目も美しく

成田家の最中には色々な味と形があります。
歌舞伎の市川団十郎の定紋(役者にとって家系のシンボルマークのようなもの)を模った三枡最中をはじめ、花の形や貝殻の形をあしらったものなどがあります。
もちろん、すべて餡(あん)との相性がよい、パリッとした最中です。ほっと一息、癒しのお茶のお時間のお供に是非、ご賞味下さい。

品質・安全性

厳しく品質管理することが、安全なお菓子をお客様へ届けることになります。
原材料だけを使ったお菓子が信頼の一歩

素材への安心感は、製品そのものの信頼感へと結びつきます。そんな考えのもと、使用する素材の鮮度はもちろん、産地を厳選し、旬の素材を使用しています。

「おいしい」の言葉と「安心・満足」の言葉を結ぶ

成田家は保存料等を使用しない反面、その分賞味期限が短くなります。
お客様にできたてのお菓子をお届けしたいという思いから、早朝から作ったお菓子がお店の開店とともに並び、お客様をお迎えします。お客様に「安心と満足」だけをお届けするお菓子だけを真心を込めて作り続けています。